よくあるご質問

年齢制限はありません。生まれたての0歳のお子さんも、受け入れ可能ですのでご安心ください。精査の必要な場合は信州大学やこども病院などの病院に紹介させていただきます。

当院にご相談ください。眩暈に関する検査を行って原因を調べた上で、治療も行います。

「健康保険証」をご持参ください。他の医療機関で処方されたお薬を服用中の場合は、「お薬手帳」もお持ちください。小学校入学前のお子様で、「乳幼児等医療費受給者証」をお持ちの方は、こちらも忘れずにご持参ください。

当院は順番予約と時間予約を併用しています。詳細は予約ページをご覧ください。

領収書も明細書も再発行は出来ません。 会計時に、必ず領収書をお渡ししていますので、帰る前に必ずご確認下さい。

耳、鼻、のど、首の症状のほか、めまい、顔面神経麻痺、いびきや夜間の無呼吸などの症状を診察しています。受診するか迷う場合は、お気軽にお電話でご相談ください。

気管支喘息は「胸」の病気ですので、内科や小児科の専門医の診察が適しています。ただし、のどの病気や副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などの鼻の病気が原因で咳が続くこともありますので、のどや鼻の症状が気になる場合はご相談ください。

聞こえが悪いことにはさまざまな原因があります。耳垢がたまっているだけの可能性もありますので、購入はお待ちください。治療で改善する場合もあります。補聴器が必要な場合には、適切な検査を行った上で当院で調節や購入の相談ができます。

耳垢の除去を目的にご来院いただくことも可能です。

扁桃など、口の中から見える場所に刺さっている場合は簡単に取れることが多いです。のどの奥に刺さっており、当院では対応できない場合は対応可能な病院を紹介させていただきます。

無診察での治療や処方箋の発行は行っておりません。必ず診察を受けてから処方箋をお受け取りください。

薬には、他の薬との相互作用で重篤な副作用を引き起こすものがあります。また、持病によっては薬の処方が禁忌となる場合もあります。そのため、現在の治療中の病気や処方されている薬の詳細が分からない場合、患者さんの安全を考慮して、当クリニックからの薬の処方を控えさせていただくことがあります。ご理解をお願いいたします。

診断や薬での治療はもちろんのこと、みみやはなの局所麻酔での手術に対応しています。全身麻酔が必要な場合は連携病院に紹介させていただきます。手術によっては連携病院で院長自ら執刀します。

クレジットカードに対応しております。使用できるカードの種類については院内の掲示しております。

痛みが強い、呼吸が苦しい、顔の麻痺がある場合は早めに受診した方がいいです。また急な難聴についても数日以内に受診した方がいいと考えます。

受診できますが、予約優先のためお待たせする時間が長くなる場合があります。WEBで予約いただくか、難しい場合は電話でご相談ください。

当院では初診の方でもWEBから予約できるようにしております。詳しくは予約ページご参照ください。